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  エクステリア 神戸
 住宅業界には、間違った常識がたくさんあります。
自分たちにとって都合の悪いことは、何も言わずに秘密にしています。
私自身の反省の意味もふまえて
4つの秘密を公開します。
 

 リフォームで何も知らない人が、チラシだけを見てこんな皮算用をします。

「キッチンが半額の50万円!?これなら買えそうだぞ!」


しかしほとんどの場合、リフォームでチラシに載せている価格には取り付け費や
資材の送料、諸経費などが入っていません。

50万円のキッチンを取り付けるのに解体工事に15万円、取り付け工事に15万円
水道、排水の配管工事に5万円、資材の運搬に5万円、諸経費に5万円・・。
すると合計で100万円にもなってしまいました。

「どういうことだ?詐欺と変わらないじゃないか・・・」


そうですよね。私も最初はそう思っていたんです。

現場に携わってはじめて分かったことなのですが、それぞれ家の環境によって工事費用は
全く異なります。

Aさんの家では解体が少なく、取り付けも簡単だった場合は安くなるものが
Bさんの家では解体箇所も多く、取り付けも難しい場合、高くなったりもします。

それを統一させることは、ほぼ不可能なことです。
もし、高いほうで統一すると、不要な工事費を安くすむお客様にご負担いただいたり、
安いほうで統一すると、赤字ばかりでどんな大きな会社でも倒産してしまったりします。


だからこそ、リフォームではチラシの価格のみで判断せず、まずは見積もりをもらって下さい


当社でも金額については電話やその場でお答えせず、お見積もりにて
お伝えすることにしております。






 リフォームでは見積もりをもらうことをお勧めしましたが、見積書がわかりにくい事があります。

テレビや雑誌でよく、リフォームの際の見積書は

「一式」表示は悪い業者の見積書なので、細かく出してもらいましょう。」

と、よく報道されたりします。

しかし、往々にしてリフォームでは一式表示はどうしても存在します。
それは新築と違って解体した後の補修工事や解体処分費などは一式になりやすいのです。



すると、直感的に 「あぁ、一式だから、この業者はダメ業者だ」 と決めてしまいがちです。

しかし、
重要なのは中身です

平米数や個数で表現されていたとしても、思っていたものと実際が違ってしまうと

後で不満が残ります。

まず見積もりを取ったら、ポストに投函してもらうのではなく、説明をしてもらいましょう。

契約前にはどの範囲まで工事してくれるのか、図面を元に現場で指差し確認をしてもらいましょう。

わかりにくい所は、担当の営業さんに見積書にボールペンなどでメモしてもらうといいですね。






 業界に携わっていると分かるのですが、テレビに出てくるようなヒドイ欠陥住宅はほとんとありません。

大手メーカー、地域工務店、リフォーム店では厳しい基準で完成引渡し前の審査をしています。
手抜き工事や不備があった場合には補修や、やり直しは当然行っています。


しかし、欠陥リフォームという言葉はインターネットで検索してもたくさん登場します。


ではなぜ、欠陥リフォームが起こるのでしょうか?
欠陥リフォームが起こる原因は、コミュニケーション不足です。


リフォームにしろ、新築にしろ、建築業界ではご契約時に、まだ形の無い物が商品となります。

自分はここまでやってもらえるつもりだった。これは、言った言っていないなど、問題がよく発生します。

欠陥リフォームはこの、お客様と業者との間の認識のずれによって起こります。

契約前に、しっかり時間をとって、担当の営業さんや設計の方と話し合い、今回の工事はどこまで行って、
どこからは手をつけないのか等を確認しておく必要があります。

疑問や不安は良く話し合ったつもりでも、お互いに人間なので、間違いや勘違いということもあります。

そういう時は工事中にでも気がついたところは都度担当の営業さんと確認するようにしましょう。





 リフォーム業界では、よく図面と写真だけをもらって見積もりをすることがあります。

見積もり依頼の電話をすると、
「まずは、図面をFAXしてください。そうすれば見積もりさせて頂きます。」

そういわれて、FAXすると、勝手にプランを作成して見積書があがってきます。

「別にこういう希望はないのになぁ・・・。これも要らないし、あれも・・・」

なんていうことがあります。

どうして、お客様の希望を聞かないのでしょうか?

それは、営業効率を上げるためです。

現場調査に行けば、その分経費がかかります。現場までの交通費と、営業マンの人件費です。

電話とFAXであれば、経費はとても安くなります。

確かに、それだけで出来る見積もりも中にはあります。


しかし、契約まで会ってくれない業者は考え物です。

やはり、一度現場を見てもらって、担当の方とお会いして話し合って考えるのが通常です。

リフォームの契約前には必ず、来店するか、来てもらうかして出会い、

しっかり話し合った上で、快適なリフォームを進めてください。



以上の4点が、私たちの業界では当たり前のように行われていることです。
しかし、お客さんの立場になってみると

「え、どうして?」

と思うことが少なくありません。


せっかくリフォームやエクステリア(外構)をするのですから、

私達は心から満足できるものにしてもらいたいと思っています。

リフォームを行う上で、私のお話が少しでもお役に立てれば幸いです。




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